贈り物をするときの心構え

贈り物を贈るのであれば、相手に対しての感謝の気持ちを形として伝えられるようにしていくことが大切です。

自分の独りよがりで贈り物を選ぶのではなく、相手がどのようなものを受け取れば喜んでくれるのかを考えて、贈り物を選ぶようにしましょう。

一般的に相手と直接会って、ちゃんと挨拶を添えてから贈り物を渡すようにするのが望ましいのですが、どうしても直接会って渡すのが難しいということもあるでしょう。

このような場合は、送り状や手紙を書くようにして、どのような目的で贈り物を贈ったのかを伝えることも忘れないようにしてください。

また、贈り物を贈るときに「つまらないものですが・・・」という言い回しで贈り物を渡すということが多いですよね。

確かにそこまで高くないものなのであれば、このような言い回しでも良いのですが、金額が高いものなのであれば、「お納めください」とシンプルに伝えるようにしたほうがいいでしょう。
自分が贈り物を送る側ではなく、反対に受け取った側なのであれば、3日以内に贈り物をくれた方にお礼状を返すようにしてください。

目上の人に対してなのであれば、カードや手紙などにお礼を書くようにして、親しい人なのであれば、電話やはがきなどで丁寧に御礼を伝えるようにしましょう。

贈り物のお返しをするのであれば、10~30日くらいの間にお礼を贈るようにしましょう。
また、相手が送ってくれた贈り物よりも高いものを贈るとマナー違反になります。

ですから、多くても受け取った贈り物の半額くらいの品物を返すようにしてください。