謙譲語と敬語を混ぜないように気をつけよう

普段、敬語を使っていると思っていても、敬語だけではなく謙譲語まで混ざってしまっているという人は少なくありません。

謙譲語というのは、親族や自分に対して使うことであり、目上の人に対して使う言葉ではないのです。

例えば、「あなたが申されたように」というのは間違いです。

「申す」という言葉は謙譲語になっており、「あなたが仰ったように」と使うのが正しいのです。

また、いくつも敬語を使ってしまう二重敬語というのも、よくありません。

敬語は1つだけ入れるようにして話をするようにしましょう。

また、会社で敬語の間違った使い方をしてしまっている人も少なくありません。

例えば、あなたと上司、そして取引先の方がいるとします。

このとき、敬語を使うべき相手は、取引先の方だけです。

自分の上司だとしても、このような時は謙譲語を使うようにしてください。