披露宴に出席した際に気をつけること

披露宴に出席をするとき、会場の中心部を歩くのではなく、室内の壁に沿って歩くようにしましょう。

そして、席に座る際には、右からではなく左から座りましょう。

座るときだけではなく、席を立つ際も、左から立ち上がるのがマナーになっています。

披露宴では料理が出されますが、周りの人とスピードをあわせるようにしながら食べましょう。

また、出席者の中には、初対面の人もいると思います。

そして、名刺交換をしてもいいのかな?と思う人もいると思います。

名刺交換自体は特にマナー違反というわけではないのですが、席が向かい合っている人と名刺交換をするのであれば、テーブルを挟んで名刺交換をするのではなく、ちゃんと移動をして名刺交換をしましょう。

結婚式で女性が着る服装は?

披露宴や結婚式に出席をするとき、出席する人は新婦よりも派手な服装は控えるようにしなくてはなりません。

あくまでも、メインになるのは新郎新婦です。

また、出席をするときには、白いドレスなどは、新婦とかぶってしまいますから着ないようにしましょう。

反対に、最近、披露宴などに出席をする人で、黒色のドレスやワンピースなどを着るという人もいるのですが、黒も目立ちやすいですから、このようなときには素材は少し地味目の物を選ぶようにしましょう。

また、黒色のドレスでも、葬式などで使うようなデザインのスカートなどは避けるようにしてください。

アクセサリーやバッグにも注意をしよう

ドレスのように着るものだけに気をつけているという人もいるのですが、靴やバッグ、アクセサリーなどにも注意をしなくてはなりません。

靴の場合は、ミュールやブーツなどのようなカジュアルなデザインの靴は履かないようにしましょう。

バッグは、蛇やワニなどの皮を素材にしているものは、イメージが悪いですので避けたほうが無難です。

結婚式が会費になっている場合

結婚式が会費で行われる場合、結婚する夫婦や家族というのは、主催者ではありません。

友人たちが主催者になって、門出を祝うというものです。

ご祝儀は必要なく、会費としてお金を受付で渡すことになります。

披露宴や二次会など「司会をしてほしい」とお願いされたら?

新郎新婦から、司会をしてほしいといわれたら、可能な限り早く、新郎新婦および式場のスタッフと打ち合わせをするようにしてください。

もうプログラムが決定されているのであれば、そのプログラムどおりに進行をしていきます。

また、交際中の思い出や出会ったときの話なども事前に聞いておくことで、プログラムとプログラムのつなぎの会話をしていくこともできるでしょう。

司会をするのであれば、主賓や仲人の名前などの確認も忘れずに行うようにしましょう。

司会は緊張してしまうとは思いますが、緊張しすぎてしまうと、呂律が回らなくなってしまい、スムーズに進行しなくなってしまったり、場の空気が下がってしまいますから、リラックスをして式を進行していきましょう。

結婚式の引き出物を決める際の注意点

少し前までは陶磁器やガラスなどで作られた贈り物はダメだとされていました。

陶磁器やガラスなどは壊れたり割れたりといったマイナスイメージがあり、縁起が悪いとされていたのです。

ですが、このごろは、贈り物としてグラスなどを選ぶという人も多くなってきています。

誤解されてしまいそうなのであれば、ワインがお二人とも好きなので、ワイングラスを選ばせていただきましたなどといったことを付け加えるといいでしょう。

引き出物を贈るタイミング

相手の自宅に贈り物を届けるのであれば、招待状があなたの元に届いてから結婚式の1週間前までには送ることができるようにしましょう。

もちろん、相手方のスケジュールなどを確認してから送ることも重要なのですが、可能であれば吉日に配達されるようにしてください。

ご祝儀の金額・相場について

披露宴に出席をしたら、ご祝儀を包んで渡すものです。

このとき、どれくらいの金額が望ましいのでしょうか?

友人として招待されたのであれば、大体2万円から3万円位が相場になっています。

夫婦一緒に出席をする場合は、2人分のご祝儀を包むのですが、2万円を二人分包んだら4万円ということになります。

ただし、4という数字は日本では縁起が悪いですから、このような場合は5万円包むようにしているという人が多いです。

日本は縁起を担ぐ傾向がありますから、数字も気にしておいたほうがいいでしょう。

受付をお願いされた場合

受付というのは、親族ではなく新郎新婦の友人が行うということが多いです。

出席者の人たちと接することになりますから、印象のいい服装や髪形、言葉遣いをするようにしなくてはなりません。

出席をする人の中に友人がいたとしても、失礼な振る舞いや言動をしてしまっていると、他の出席者への印象が悪くなってしまいます。

受付として恥ずかしくない立ち振る舞いをしましょう。

なお、受付は、出席者が来る前に会場入りをしておかなくてはならないですし、受付をする際の注意点なども聞いておかなくてはなりません。

受付が始まる1時間くらい前には会場に到着するようにしておきましょう。

スピーチの依頼をされた場合

新郎、または新婦からスピーチをしてほしいと依頼されたら、断るのは失礼です。

ですから、すばらしいスピーチを考えましょう。

人の前で話をするのは慣れていないという人もいると思いますし、どんなことをスピーチすればいいのか分からない人もいると思います。
スムーズにスピーチをするのであれば、ポイントを踏まえながら話をするといいでしょう。

まず、スピーチというのは、長すぎず、短すぎないようにすることが大切です。

そのような事を踏まえると、3分を目安にスピーチを考えましょう。

どれくらいの文字数なのかというと、1000文字程度の文字数になります。

また、披露宴ですから、忌み言葉をスピーチに入れないように注意をしてください。

スピーチで色々なエピソードを入れようとしてしまう人もいるのですが、まとめるのが大変になってしまったり、スピーチが3分以上かかってしまいやすくなります。

ですから、1つのエピソードだけを入れましょう。

そして、完成したら、実際に声に出して読んでみて、3分くらいで終わるか計ってください。

練習をせずに読んだら、時間をオーバーしてしまったり、反対に短すぎてしまったりしやすいです。

そのような事から、ちゃんとスピーチの練習をして、しゃべるスピードの確認もしておくべきです。

結婚式で男性が着る服装は?

男性で結婚式に出席をする場合、黒色のスーツを着るというケースが多いです。

結婚式自体がそこまで堅苦しいものではなかったり、結婚式の二次会に参加をするのであれば、黒色ではなくダークグレーなどのようにあまり目立たない色合いのスーツでも問題ありません。

また、スーツといえばネクタイですが、ネクタイはシンプルなものではなく、ちょっと模様があるものでも問題ありません。

靴にも注意を要する

スーツを着ているのですから、靴は革靴を履くようにしましょう。

特に黒のスーツを着るのであれば、黒の革靴を選ぶといいでしょう。